手飼(読み)てがい

精選版 日本国語大辞典 「手飼」の意味・読み・例文・類語

て‐がい‥がひ【手飼】

  1. 〘 名詞 〙 鳥や動物などの生き物に、自分の手で餌を与えること。また、自分の手で飼うこと。手もとで飼うこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「池水をおのがはさきにうちたててむれゐるかもにてがひをぞする」(出典:親宗集(1182頃))
    2. 「手飼(テガイ)のまだら犬に紫の首玉入れて」(出典浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む