手飼(読み)てがい

精選版 日本国語大辞典 「手飼」の意味・読み・例文・類語

て‐がい‥がひ【手飼】

  1. 〘 名詞 〙 鳥や動物などの生き物に、自分の手で餌を与えること。また、自分の手で飼うこと。手もとで飼うこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「池水をおのがはさきにうちたててむれゐるかもにてがひをぞする」(出典:親宗集(1182頃))
    2. 「手飼(テガイ)のまだら犬に紫の首玉入れて」(出典浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む