手首尾(読み)てしゅび

精選版 日本国語大辞典 「手首尾」の意味・読み・例文・類語

て‐しゅび【手首尾】

  1. 〘 名詞 〙 物事の都合。首尾。
    1. [初出の実例]「心至って物のすべを能しり、一言申ことも手首尾(テシュビ)逢て残べし」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一二)
    2. 「どうやら手しゅびわるさふに、こそこそと帰しが」(出典:浄瑠璃・傾城八花形(1703)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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