才太郎畑(読み)サイタラバタケ

デジタル大辞泉 「才太郎畑」の意味・読み・例文・類語

さいたら‐ばたけ【才太郎畑】

地獄極楽との間にある、また、この世とあの世との間にあるとされる畑。
「―のかがしかと、見るに付け聞くにふれ、あの世にたぐふぞあぢきなき」〈浄・二つ腹帯
どっちつかずであること。中途半端なこと。
「下劣のたとへに―と申す如く…物をならへど末とほらず」〈甲陽軍鑑一二
1の意から》江戸時代、大坂千日寺の火葬場の東にある空地の俗称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む