デジタル大辞泉 「打ち屈ず」の意味・読み・例文・類語 うち‐くん・ず【打ち▽屈ず】 [動サ変]「うちくっす」の音変化。「かかる者は、―・じたるこそあはれなれ、うたても華やかなるかな」〈能因本枕・九一〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例