打ち揺るぐ(読み)うちゆるぐ

精選版 日本国語大辞典 「打ち揺るぐ」の意味・読み・例文・類語

うち‐ゆる・ぐ【打揺】

  1. 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 揺れ動く。揺らぐ。また、心が動揺する。
    1. [初出の実例]「御輿の帷子(かたびら)のうちゆるぎたるほど」(出典枕草子(10C終)二七八)
    2. 「うちゆるぎかたぶき思ふ人人世にあるべし」(出典:栄花物語(1028‐92頃)浅緑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む