打ち橋(読み)ウチハシ

デジタル大辞泉 「打ち橋」の意味・読み・例文・類語

うち‐はし【打ち橋】

川の両岸に板や丸木を渡しただけの、簡単な橋。
上つ瀬に石橋渡し下つ瀬に―渡す」〈・一九六〉
殿舎と殿舎との間に渡して、取り外しのできるようにした板の橋。
「―、渡殿のここかしこの道に」〈桐壺
人と人との間をとりもつ者。仲介者
「かさねて誰云ひわたすべき―なし」〈読・春雨・死首の咲顔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む