打ち殿(読み)ウチドノ

精選版 日本国語大辞典 「打ち殿」の意味・読み・例文・類語

うち‐どの【打殿・擣殿】

  1. 〘 名詞 〙 装束の切地(きれじ)などにのりをつけて乾燥したものを、砧(きぬた)で打って柔らかくし艷を出すために設けられた建物。
    1. [初出の実例]「ここかしこのうち殿よりまゐらせたるうち物ども御覧じくらべて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)玉鬘)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む