打ち通う(読み)うちかよう

精選版 日本国語大辞典 「打ち通う」の意味・読み・例文・類語

うち‐かよ・う‥かよふ【打通】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 )
  2. 往来する。通じる。特に男(夫)が女(妻)のもとに行く。
    1. [初出の実例]「日まぜなどにうちかよひたれば」(出典:蜻蛉日記(974頃)中)
  3. 似る。共通している。
    1. [初出の実例]「大将殿の君の御心ざま、けはひもうちかよひたる心ちして」(出典:浜松中納言物語(11C中)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む