打ち鳴す(読み)うちなす

精選版 日本国語大辞典 「打ち鳴す」の意味・読み・例文・類語

うち‐な・す【打鳴】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「なす」は「ならす」の古語 ) =うちならす(打鳴)
    1. [初出の実例]「時守の打鳴(うちなす)鼓数(よみ)みれば時にはなりぬ逢はなくも怪(あや)し」(出典万葉集(8C後)一一・二六四一)

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