打ん抜く(読み)ぶんぬく

精選版 日本国語大辞典 「打ん抜く」の意味・読み・例文・類語

ぶん‐ぬ・く【打抜】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙
  2. ぶちぬく(打抜)
    1. [初出の実例]「かすかなる山水も、あはれ、ちと岩まをぶんぬき、ふとくてたいきさし」(出典:評判記・吉原人たばね(1680頃)いこく)
  3. 「言う」を卑しめていう語。ぬかす。もと馬方の用いた語。
    1. [初出の実例]「とんだべいぶんぬく人だ」(出典:洒落本・呼子鳥(1779)やました八景)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む