打割番匠(読み)うちわりばんじょ

精選版 日本国語大辞典 「打割番匠」の意味・読み・例文・類語

うちわり‐ばんじょ【打割番匠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 家屋をこわすときの下働き大工
  3. ( 家をこわす人の意から ) 家産を失う人。
    1. [初出の実例]「是れより奢(おご)りし無分別、鉄鎚論(かなづちろん)のしだされて、うちわりばんじょとなりしとかや」(出典浮世草子御前義経記(1700)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む