精選版 日本国語大辞典 「打ち懲らす」の意味・読み・例文・類語
うち‐こら・す【打懲】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 打って懲らしめる。二度としないように懲りさせる。
- [初出の実例]「伏見の喜右衛門と申者、のとの徳右衛門あたまをうちこらし」(出典:梅津政景日記‐慶長一七年(1612)一一月二六日)
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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