打ち鮑(読み)ウチアワビ

デジタル大辞泉 「打ち鮑」の意味・読み・例文・類語

うち‐あわび〔‐あはび〕【打ち×鮑】

アワビの肉を細長く切り、打ち延ばして干したもの。祝儀のときの酒のさかなにした。のしあわび。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「打ち鮑」の意味・読み・例文・類語

うち‐あわび‥あはび【打鮑】

  1. 〘 名詞 〙 アワビの肉を薄く長く切り、延ばして干したもの。儀式の席などに酒の肴(さかな)とした。のしあわび。うちのしあわび。
    1. [初出の実例]「しろかねのうち敷にうちあはびを六七八ほんがほどおかせたまひ」(出典:金刀比羅本平治(1220頃か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む