払戸村(読み)ふつとむら

日本歴史地名大系 「払戸村」の解説

払戸村
ふつとむら

[現在地名]若美町払戸

八郎潟の南西岸に位置し、北は新開拓集落の渡部わたなべ村、南は低湿地や水田地帯を隔てて船越ふなこし村(現男鹿おが市)、西は水田を隔てて寒風かんぷう山麓樽沢たるざわ村・浦田うらだ(現男鹿市)に対する。

天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡知行目録写(秋田家文書)に「参百五拾壱石八斗 ふつと村 福川村」と記される。

正保四年(一六四七)の出羽一国絵図には払戸村一三五石とみえ、寛政六年(一七九四)の六郡惣高村附帳では当高一四九石三斗五升九合で、うち蔵分九一石六斗一升、給分五七石七斗四升九合とあり、船越村の寄郷であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む