投渡す(読み)ナゲワタス

デジタル大辞泉 「投渡す」の意味・読み・例文・類語

なげ‐わた・す【投(げ)渡す】

[動サ五(四)]投げて渡してやる。また、投げるようにして物をかけ渡す。「浮き袋を―・す」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「投渡す」の意味・読み・例文・類語

なげ‐わた・す【投渡】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. 投げて他の人に渡す。
  3. こちらから向こう側に、投げるようにしてかけ渡す。
    1. [初出の実例]「紅衣の医師の緩なる杖〈其角〉 段々に舟の歩みを投わたす〈仙化〉」(出典:俳諧・後の旅(1695))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む