コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

投球骨折 とうきゅうこっせつ

1件 の用語解説(投球骨折の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

とうきゅうこっせつ【投球骨折】

[どんな病気か]
 野球の投球の際などに、上腕骨(じょうわんこつ)に加わる自分の筋力のためにおこる上腕骨骨幹部(じょうわんこつこっかんぶ)の螺旋骨折(らせんこっせつ)です。
 たいていは投手におこりますが、二塁に送球する際に捕手におこることもあります。
 また、骨折がおこるのは筋力の強い青壮年の男性で、筋力の弱い女性や中学生以下の子どもにおこることはありません。
[症状]
 骨折する際に、ボキッという音がします。
 肘(ひじ)が変形して腫(は)れ、動かそうとすると肘がひどく痛みます。
[治療]
 ギプスで固定し、骨がくっつくのを待つ保存療法と、手術をして、金具で骨をつなぐ手術療法とがあります。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

投球骨折の関連キーワードスピードガン球道サイドスロースクリューボール球筋投手板投法ノーワインドアップ野球の殿堂オーバーザウイケット

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone