折り尺(読み)おりじゃく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「折り尺」の意味・わかりやすい解説

折り尺
おりじゃく

折り畳みのできる物差し通常木製、幅2センチメートル、長さ1メートル程度のもので、約20センチメートルごとにピンで結合され、そこから折り曲げることができる。使用しないときには畳んで短くし、携帯に便利なようになっている。職人建築家その他技術者建物機械概略寸法を測るとき、また機械の据え付け位置を決めるときなどの寸法測定に使われる。最近は、折り尺よりも金属製の巻尺のほうが多く使用されるようになった。

[中山秀太郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む