抜け出だす(読み)ぬけいだす

精選版 日本国語大辞典 「抜け出だす」の意味・読み・例文・類語

ぬけ‐いだ・す【抜出】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙
  2. ぬけだす(抜出)
    1. [初出の実例]「紙一牧に名所旧跡 扇まつ歌人居ながら抜出し〈意楽〉」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
  3. 他にぬきんでてすぐれている。
    1. [初出の実例]「凡物に鋒字をつけて云は、其々の芸に抜出した方に云ぞ」(出典:四河入海(17C前)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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