抜位村(読み)ぬくいむら

日本歴史地名大系 「抜位村」の解説

抜位村
ぬくいむら

[現在地名]上月町大釜(おおがま)

赤穂郡に属し、佐用郡上秋里(かみあきさと)村の南東に位置する。大半は標高三〇〇―五〇〇メートルの山上に立地し、生業に乏しく交通の便も悪いため近年廃村となった。元和元年(一六一五)から赤穂藩領(「寛政重修諸家譜」など)、元禄一四年(一七〇一)から幕府領、享保元年(一七一六)安志藩領となり幕末に至る(「小笠原家譜」東京大学史料編纂所蔵など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む