抜合せる(読み)ヌキアワセル

デジタル大辞泉 「抜合せる」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐あわ・せる〔‐あはせる〕【抜(き)合(わ)せる】

[動サ下一][文]ぬきあは・す[サ下二]互いに刀を抜いて向かい合う。「敵味方が刀を―・せる」

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精選版 日本国語大辞典 「抜合せる」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐あわ・せる‥あはせる【抜合】

  1. 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ぬきあは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 互いに刀を抜いて向かい合う。また、太刀を持った相手に向かって刀を抜く。
    1. [初出の実例]「衛府の太刀なれ共、身をば心えてつくらせたるをぬきあはせて」(出典:平家物語(13C前)四)

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