抜舌地獄(読み)ばつぜつじごく

精選版 日本国語大辞典 「抜舌地獄」の意味・読み・例文・類語

ばつぜつ‐じごく‥ヂゴク【抜舌地獄】

  1. 〘 名詞 〙 仏語地獄一つ。ことばによって邪悪をする者の落ちる地獄。舌を抜かれるという。
    1. [初出の実例]「へんじう、ひばうおこらねば抜舌地獄のおそれなし」(出典:御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む