抱角(読み)だきつの

精選版 日本国語大辞典 「抱角」の意味・読み・例文・類語

だき‐つの【抱角】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「だきづの」とも ) 紋所の名。鹿の角(つの)左右向かいあった形を図案化したもの。
    1. [初出の実例]「真田信乃は黒糸の鎧に抱角の冑に白熊を引廻したるを被り」(出典:武家名目抄(19C中か)衣服部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む