押し浮かぶ(読み)おしうかぶ

精選版 日本国語大辞典 「押し浮かぶ」の意味・読み・例文・類語

おし‐うか・ぶ【押浮・推浮】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 バ四段活用 〙 ( 「おし」は接頭語 ) 水面に浮く。
    1. [初出の実例]「フネハ カイシャウニ voxivcabu(ヲシウカブ)」(出典:日葡辞書(1603‐04))
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 ( 「おし」は接頭語 ) 水面に浮かばせる。
    1. [初出の実例]「小舟十艘ばかりおしうかべておはれけり」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む