精選版 日本国語大辞典 「押っ死ぬ」の意味・読み・例文・類語 おっ‐ち・ぬ【押死】 〘 自動詞 ナ行四段活用 〙 ( 「おっ」は接頭語。「ちぬ」は「しぬ(死)」の変化したもの ) 死ぬ。[初出の実例]「がせうぎにかっつかんだらおっちぬベヱ」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例