担ひ出だす(読み)ニナイイダス

デジタル大辞泉 「担ひ出だす」の意味・読み・例文・類語

にない‐いだ・す〔になひ‐〕【担ひ出だす/荷ひ出だす】

[動サ四]かつぎだす。また、かろうじて出す。
「この海べにて―・せる歌」〈土佐

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「担ひ出だす」の意味・読み・例文・類語

にない‐いだ・すになひ‥【担出・荷出】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. 肩にかついで運び出す。かつぎだす。
  3. かろうじて持ち出す。やっとのことで作り出す。
    1. [初出の実例]「人々の口網ももろ持ちにて、この海辺にてになひいだせる歌」(出典:土左日記(935頃)承平四年一二月二七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む