招河内村(読み)まんぱむら

日本歴史地名大系 「招河内村」の解説

招河内村
まんぱむら

[現在地名]水俣市湯出(ゆで)

湯出(ゆのつる)川の最上流部である招川内(まんぱ)川沿いにあり、肥薩国境の矢筈(やはず)岳(六八七・三メートル)の北東部に位置し、北に木臼野(きうすの)村・湯(ゆ)ノ津留(つる)村、東に頭石(かぐめいし)村がある。寛永期(一六二四―四四)の諸記録にはみえず、宝暦(一七五一―六四)頃の肥後国中寺社御家人名附によれば「袋村懸り」として村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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