日本歴史地名大系 「頭石村」の解説 頭石村かぐめいしむら 熊本県:水俣市頭石村[現在地名]水俣市湯出(ゆで)湯出(ゆのつる)川の最上流部である頭石川の流域にあり、鬼(おん)岳(七三四・九メートル)の西南麓に位置し、北に湯(ゆ)ノ津留(つる)村、西に招河内(まんぱ)村がある。寛永一六年(一六三九)の葦北郡地侍御知行割帳(徳富文書)に「袋村内かくめ石村」とみえ、四名の地侍が記される。水俣手永に属し、「国誌」には「項石村」とあり、辻堂一をあげる。明治七年(一八七四)招川内(まんぱ)村・追廻(おいまわし)村・大窪(おおくぼ)村とともに湯出(ゆのつる)村に合併した。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by