拝金宗(読み)はいきんしゅう

精選版 日本国語大辞典 「拝金宗」の意味・読み・例文・類語

はいきん‐しゅう【拝金宗】

  1. 〘 名詞 〙 金銭を無上のものとして尊重する主義
    1. [初出の実例]「本書は The worship of almighty money より思ひ当りて拝金宗と名け」(出典:拝金宗(1886‐87)〈高橋養雄〉緒言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む