持余者(読み)もてあましもの

精選版 日本国語大辞典 「持余者」の意味・読み・例文・類語

もてあまし‐もの【持余者】

  1. 〘 名詞 〙 他がもてあますような人。始末におえないもの。
    1. [初出の実例]「身上になど分別のあらざらん むかへし妻はもてあましもの」(出典:俳諧・立圃万句(1652)童何)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む