持分変動損益(読み)モチブンヘンドウソンエキ

デジタル大辞泉 「持分変動損益」の意味・読み・例文・類語

もちぶんへんどう‐そんえき【持(ち)分変動損益】

連結子会社に対する出資比率が変化した際に計上される会計上の損益。例えば、連結子会社が第三者向けに時価発行増資をした場合、親会社の出資比率が減少する一方で、子会社の純資産が増加し、子会社の純資産に占める親会社の持ち分額が変化する。この変化分を損益として扱う。同様に、連結グループ再編等でも、持ち分変動損益が発生する場合がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 時価発行増資

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む