持(ち)分変動損益(読み)モチブンヘンドウソンエキ

デジタル大辞泉の解説

もちぶんへんどう‐そんえき【持(ち)分変動損益】

連結子会社に対する出資比率が変化した際に計上される会計上の損益。例えば、連結子会社が第三者向けに時価発行増資をした場合、親会社の出資比率が減少する一方で、子会社の純資産が増加し、子会社の純資産に占める親会社の持ち分額が変化する。この変化分を損益として扱う。同様に、連結グループ再編等でも、持ち分変動損益が発生する場合がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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