デジタル大辞泉 「持回り」の意味・読み・例文・類語 もち‐まわり〔‐まはり〕【持(ち)回り】 一つの物事が関係する人に順次回っていくこと。「次回から幹事は持ち回りとする」[類語]逐次・順順に・順繰りに・順次・次次に・順に・順送り 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例