持広村(読み)もちひろむら

日本歴史地名大系 「持広村」の解説

持広村
もちひろむら

[現在地名]浅羽町浅名(あさな)

小口市場(こぐちいちば)村の南に位置する。寛永二一年(一六四四)の掛川預一万石郷村覚に村名がみえ、高九二石余。同年幕府領掛川藩預地、正保二年(一六四五)横須賀藩領となる。正保郷帳では同藩領、田方八四石余・畑方八石余、用光(ようこう)庵領一石。元禄一一年(一六九八)旗本皆川領となり(国立史料館本元禄郷帳など)、以降の領主の変遷は米丸(よねまる)村に同じ。「遠淡海地志」では家数八、九軒。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む