持立(読み)もちたて

精選版 日本国語大辞典 「持立」の意味・読み・例文・類語

もち‐たて【持立】

  1. 〘 名詞 〙 所有して間もないこと。持ったばかりのもの。
    1. [初出の実例]「持立(モチタテ)女房だ迚(って)、間がな透(すき)がなお縁さんの傍へ倚て、のろけた顔を見なナ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む