按摩取(読み)あんまとり

精選版 日本国語大辞典 「按摩取」の意味・読み・例文・類語

あんま‐とり【按摩取】

  1. 〘 名詞 〙 按摩の術を行なうこと。また、それを業とする人。あんま
    1. [初出の実例]「かしらがいたむ玉のかんさし〈西吟〉 按摩(アンマ)とり蓬莱宮へ尋行〈西鶴〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何餠)
    2. 「あんまとりいびきをきくと手ぬきをし」(出典:雑俳・柳多留‐二(1767))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む