挟持(読み)キョウジ

デジタル大辞泉 「挟持」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じ〔ケフヂ〕【挟持】

[名](スル)
両側から支え助けること。
心に抱くこと。
物を携え持つこと。
「若し天下に律書を―する者あれば死罪に処するに至れり」〈吉岡徳明・開化本論〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「挟持」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じケフヂ【挟持・夾持】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 傍から助け支えること。
  3. 心にいだきもつこと。胸中にたくわえること。〔史記‐商君伝賛〕
  4. ものを携え持つこと。はさみ持つこと。〔音訓新聞字引(1876)〕〔漢書‐蕭望之伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「挟持」の読み・字形・画数・意味

【挟持】きようじ(けふぢ)

もつ。心にもつ。宋・軾〔留侯論〕大は、卒然として之れに臨むもかず。故無くして之れに加ふるも怒らず。此れ其の挾持する甚だ大にして、其の志甚だければなり。

字通「挟」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む