挟持(読み)キョウジ

デジタル大辞泉 「挟持」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じ〔ケフヂ〕【挟持】

[名](スル)
1 両側から支え助けること。
2 心に抱くこと。
3 物を携え持つこと。
「若し天下に律書を―する者あれば死罪に処するに至れり」〈吉岡徳明・開化本論〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

精選版 日本国語大辞典 「挟持」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じケフヂ【挟持・夾持】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 傍から助け支えること。
  3. ② 心にいだきもつこと。胸中にたくわえること。〔史記‐商君伝賛〕
  4. ③ ものを携え持つこと。はさみ持つこと。〔音訓新聞字引(1876)〕〔漢書‐蕭望之伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「挟持」の読み・字形・画数・意味

【挟持】きようじ(けふぢ)

もつ。心にもつ。宋・軾〔留侯論〕大るは、卒然として之れに臨むもかず。故無くして之れに加ふるも怒らず。此れ其の挾持するの甚だ大にして、其の志甚だければなり。

字通「挟」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む