すべて 

捨て童子・松平忠輝

デジタル大辞泉プラス 「捨て童子・松平忠輝」の解説

捨て童子・松平忠輝

隆慶一郎の長編時代小説。1989年~1990年刊。「鬼っ子」と疎まれた徳川家康の六男、松平忠輝前半生を描く。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

すべて 

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む