捻重(読み)ひねりかさね

精選版 日本国語大辞典 「捻重」の意味・読み・例文・類語

ひねり‐かさね【捻重】

  1. 〘 名詞 〙(へり)を捻りとした単(ひとえ)を数枚重ねること。表・中陪(なかべ)・裏をそれぞれ捻りとして重ねて一領とした三重の衣の類。また、それらを重ねて着ること。
    1. [初出の実例]「五日、ひねりかさねに物具かさねて」(出典:たまきはる(1219))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む