捻重(読み)ひねりかさね

精選版 日本国語大辞典 「捻重」の意味・読み・例文・類語

ひねり‐かさね【捻重】

  1. 〘 名詞 〙(へり)を捻りとした単(ひとえ)を数枚重ねること。表・中陪(なかべ)・裏をそれぞれ捻りとして重ねて一領とした三重の衣の類。また、それらを重ねて着ること。
    1. [初出の実例]「五日、ひねりかさねに物具かさねて」(出典:たまきはる(1219))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む