掛撥(読み)かけばち

精選版 日本国語大辞典 「掛撥」の意味・読み・例文・類語

かけ‐ばち【掛撥】

  1. 〘 名詞 〙 三味線を弾く時の技巧一つ。糸に撥をかけて余韻を止め、左手で糸をはじくもの。
    1. [初出の実例]「此弾法の進歩したる后(カケバチ)といふもの」(出典風俗画報‐一〇二号(1895)遊芸門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む