採蘭(読み)さいらん

精選版 日本国語大辞典 「採蘭」の意味・読み・例文・類語

さい‐らん【採蘭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蘭の花を摘むこと。蘭の香りをとること。〔皇甫謐‐譲徴聘表〕
  3. 契りを結ぶこと。
    1. [初出の実例]「唯だ親友の交際のみに止り、贈芍(ぞうしゃく)採蘭(サイラン)の事なからしめんと欲するは」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む