採蘭(読み)さいらん

精選版 日本国語大辞典 「採蘭」の意味・読み・例文・類語

さい‐らん【採蘭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 蘭の花を摘むこと。蘭の香りをとること。〔皇甫謐‐譲徴聘表〕
  3. 契りを結ぶこと。
    1. [初出の実例]「唯だ親友の交際のみに止り、贈芍(ぞうしゃく)採蘭(サイラン)の事なからしめんと欲するは」(出典花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む