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五三 ゴサン

デジタル大辞泉の解説

ご‐さん【五三】

五と三。
《「五十三匁」の略から》近世、京都島原太夫(たゆう)の揚げ代。また、太夫のこと。
「一の女郎の値段を五十三匁と定め、これを―と言ひ」〈浮・御前義経記・一〉

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大辞林 第三版の解説

ごさん【五三】

〔江戸時代、寛文(1661~1673)頃まで京都島原の太夫の揚げ代が、銀五三匁もんめであったところから〕
遊女の最高位である太夫の異名。

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