掻い蹲う(読み)かいつくばう

精選版 日本国語大辞典 「掻い蹲う」の意味・読み・例文・類語

かい‐つくば・う‥つくばふ【掻蹲】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「かい」は接頭語 ) うずくまる。しゃがむ。また、両手を地について身体前方に曲げる。かいつくまう。
    1. [初出の実例]「とっとみ山の其おく山の、こけざるこざるが、あめにそぼぬれてひひつくばふてかいつくばふて」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む