掻き越す(読み)カキコス

デジタル大辞泉 「掻き越す」の意味・読み・例文・類語

かき‐こ・す【×掻き越す】

[動サ四]後ろに垂れている髪を前方へ振りやる。
単衣に袴ばかりを着て、髪―・しなどするに」〈狭衣・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「掻き越す」の意味・読み・例文・類語

かき‐こ・す【掻越】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 うしろのほうへ垂れた髪を、肩や脇などから前のほうへ振りやる。かいこす。
    1. [初出の実例]「頸よりかみをかきこし給へりしがあたらし」(出典:枕草子(10C終)二七三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む