掻き集む(読み)カキツム

デジタル大辞泉 「掻き集む」の意味・読み・例文・類語

かき‐つ・む【×掻き▽集む】

[動マ下二]いろいろと寄せ集める。かき集める。
「―・めて昔恋しき雪もよに」〈源・朝顔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「掻き集む」の意味・読み・例文・類語

かき‐つ・む【掻集】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 =かきあつめる(掻集)
    1. [初出の実例]「かきつむる浜の松葉は年をへてこだかく払ふ風にこそ待て」(出典:高遠集(1011‐13頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む