揃ゆ(読み)そろゆ

精選版 日本国語大辞典 「揃ゆ」の意味・読み・例文・類語

そろ・ゆ【揃】

  1. 〘 他動詞 ヤ行下二段活用 〙 ( ハ行下二段活用の「そろふ(揃)」から転じて、室町頃から用いられた語。多くの場合、終止形は「そろゆる」の形をとる ) =そろえる(揃)
    1. [初出の実例]「勝鋒 ホコヲソロユル」(出典:伊京集(室町))
    2. 「あつものは五味をそろゆる程に」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む