精選版 日本国語大辞典 「揉上」の意味・読み・例文・類語
もみ‐あげ【揉上】
- 〘 名詞 〙 鬢(びん)の毛が耳に沿って細くはえ下がった部分。
- [初出の実例]「中ひんもみあけ少有」(出典:御触書寛保集成‐四八・貞享五(1688)八月)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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