揚灯籠(読み)あげどうろ

精選版 日本国語大辞典 「揚灯籠」の意味・読み・例文・類語

あげ‐どうろ【揚灯籠】

  1. 〘 名詞 〙 「あげどうろう(揚灯籠)」の変化した語。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「木に添てのぼる蛍や上燈籠(アゲドウロ)〈玄竹〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)

あげ‐どうろう【揚灯籠】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あげとうろう」とも ) 盂蘭盆(うらぼん)の時、軒または竿の先に吊るして、門外に高く揚げる灯籠。たかとうろう。《 季語・秋 》〔俳諧・はなひ草(寛永二〇年本)(1643)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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