揚縁(読み)アゲエン

デジタル大辞泉 「揚縁」の意味・読み・例文・類語

あげ‐えん【揚(げ)縁】

商家店先などに、つり上げられるようにつくられた縁。夜には、それを上げて戸の代わりとする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「揚縁」の意味・読み・例文・類語

あげ‐えん【揚縁】

  1. 揚縁〈守貞漫稿〉
    揚縁〈守貞漫稿〉
  2. 〘 名詞 〙 商家の店先などにあって、釣りあげるようにつくった濡縁(ぬれえん)。夜は立てて戸の代わりとして用いた。揚店(あげみせ)
    1. [初出の実例]「あげゑんの下から犬がのびをして出る」(出典:洒落本・通言総籬(1787)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む