揚羽擬(読み)あげはもどき

精選版 日本国語大辞典 「揚羽擬」の意味・読み・例文・類語

あげは‐もどき【揚羽擬】

  1. 〘 名詞 〙 アゲハモドキガ科のガ。はねは黒色で、後ろばねに赤紋が並び、開張約六センチメートル。小形のクロアゲハに似ているが、後ろばねの尾状突起の翅脈(しみゃく)がクロアゲハより二本多く三本ある。日本各地に分布し、五~六月と八月におもに山地で日中飛ぶのが見られる。あげはちょうもどき。

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