換金の利益(読み)カンキンノリエキ

デジタル大辞泉 「換金の利益」の意味・読み・例文・類語

かんきん‐の‐りえき〔クワンキン‐〕【換金の利益】

Aの所有する物品をBが買い取ることによって、Aに供与される利益売却益有無にかかわらず、物品を現金化したこと自体がAにとって利益とされる。
[補説]平成18年(2006)に発生した福島県発注工事をめぐる談合事件の第2審で、贈賄側が収賄側から土地を適正な価格で買い取る行為が、土地を換金するという意味で利益の供与に相当するとして、無形の賄賂にあたるとの判断が示された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 賄賂 無形

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む