精選版 日本国語大辞典 「搗交」の意味・読み・例文・類語
かち‐まぜ【搗交】
- 〘 名詞 〙
- ① 臼(うす)などでついてまぜ合わせること。
- ② 念頭にかけること。気にかけること。
- [初出の実例]「花紫様のお盃でもと、つきにつゐて申ゆへ、初のほどはかちまぜもいたしませなんだが」(出典:浮世草子・好色染下地(1691)三)
企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...